
Netflixオリジナルシリーズ 「Zero Day(ゼロ・デイ / Zero Day)」 を視聴。
ロバート・デ・ニーロ主演というだけで気になっていた作品ですが、想像以上に引き込まれました。
物語の舞台は、アメリカ史上最悪とも言えるサイバーテロ事件が発生した直後。
国家の重要インフラが麻痺し、数千人規模の死傷者が出るという、かなり緊迫した状況から始まります。
主人公は、元アメリカ大統領の ジョージ・マレン(ロバート・デ・ニーロ)。
彼はテロの真相を究明するための特別委員会の委員長に任命され、
政治、宗教、思想が複雑に絡み合う“真実”を追っていくことになります。
このドラマが面白いのは、単なるフィクションに留まらず、
現実世界でも実際に起きていそうな政治的対立や分断、情報操作がリアルに描かれている点。
「これはドラマだけの話じゃないな…」と考えさせられる場面も多かったです。
そして何より、反転に次ぐ反転。
「え、そう来る?」という展開が続き、気づけば次の話を再生していました。
全6話とコンパクトなので、1日で一気見するのにもぴったり。
ロバート・デ・ニーロの重厚な演技はさすがで、
これが彼の初のTVシリーズ主演作というのも納得のクオリティ。
重いテーマながらテンポも良く、
政治スリラーが好きな人はもちろん、
「難しそうだけど面白いドラマを探している」という人にもおすすめです。
